SSL化説明

こんにちは、やまかず(@yamakazu001)です。

ブログやサイト運営で、「SSL化」って言葉よく聞きませんか?!それって...、正直わかりづらいですよね。専門用語すぎなんです。

30代会社員/木村さん
「SSL化」ってなーに?

やまむら
用語がまた、わかりにくいよねー!

やまむら
今回は、SSL化とは何か?そして、その設定方法について教えていくね!

 

WordPressブログ構築のこれまでの流れ!

ムームードメインにて、ドメインを取得する作業
取得したドメインを「エックスサーバー」に設定する作業
「エックスサーバー」に「WordPress」をインストールする作業
今日やること!
「SSL化」する作業をしていきます。

SSL化って、ひと言で言うと、サイトのセキュリティを高めるものなんです。今回は、「SSL化とは何か」について解説しつつ、「設定方法」もお伝えしていきたいと思います。

SSL化とは?

SSL化って、意味がよくわからないですよね!?今日もいつも僕が伝えている『本屋さんの本棚の話』に例えながら説明していきたいと思います。

30代会社員/木村さん
わかりやすい、本屋さんの話だね!

「サーバー」である本屋さんの本棚を借りて、本棚に「自分のネームプレート」を入れるという話をしてきましたね。で、WordPressが本棚を特別なものにバージョンアップさせる話でしたね。

ドメイン設定の説明

前回までの復習
『サーバーとは何か?』についてはこちらで解説
『ドメインとは何か?』についてはこちらで解説
『ドメインを設定するとは何か?』についてはこちらで解説
『WordPressとは何か!?』についてはこちらで解説

 

でも、このネームプレートに鍵をかけないと、悪意をもった人が、勝手にネームプレートをすり替えることができるんです。簡単に言うと、乗っ取られるってことなんです。

SSL化説明

それを防ぐために、このSSL化が必要になってくるんですね。

乗っ取られると、悪い情報を流しちゃうかもしれません。すると来たお客さんに害をもたらす事もあるでしょう。そのお客さんを守るためにも、SSL化という鍵をかけるんです。

SSL化説明

SSL化とは
SSL化とは:
サイトに「暗号化」という鍵をかけること=本棚のネームプレートに鍵をかけること

SSL化されると、暗号化されるので、悪意をもった人に乗っ取られたり  、書き換えられたりすることがなくなるんですね。

SSL化の設定方法(エックスサーバー側での設定)

さっそくSSL化する方法についてです。実は、エックスサーバーの設定時に、すでにSSL化の設定をしていたんです。覚えていますか!?

やまむら
覚えているかな・・・?

30代会社員/木村さん
ドメイン設定のときかな・・・

やまむら
そうこれ!

エックスサーバーのドメイン追加
上記の「チェックボックス」でSSL設定をしていたんですね!

ドメインの設定方法については、こちらをご覧ください。

上記のように、エックスサーバーでドメイン設定時に「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れておけば、エックスサーバー上で設定が済んでいる状態なんです。

一応、「無料独自SSLを利用する」にチェックを入れ忘れてしまった方のために、「エックスサーバー上でのSSL化の設定方法」をお伝えしていきます。

1 まずエックスサーバーにログイン

こちらをクリックして、エックスサーバー公式サイトを開き、トップページ右上の「ログイン」をクリックしてください。

エックスサーバーにログイン

 

画面が切り替わりましたら、「会員IDまたはメールアドレス」「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックしてください。

エックスサーバーのログイン

2「サーバー管理」画面を開く

エックスサーバーにログインすると、下記画面が表れます。中央付近に「サーバー管理」と「ファイル管理」がありますので、「サーバー管理」をクリックしてください。

「サーバー管理とは」何をするところなのか?詳しくは、こちらからご覧ください。

エックスサーバーのサーバー管理

3 設定対象ドメインを選択する

画面が切り替わりましたら、「設定対象ドメイン」右横にある、矢印マークをクリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

 

すると、「ドメイン設定追加済のドメイン名」が表示されます。設定したいドメインを選択し、クリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

 

設定したいドメインの表示を確認したら、「設定する」をクリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

 

下記の状態になっていることを、ご確認ください。

  • 現在の設定対象ドメイン
  • 設定対象ドメインデータ
  • 設定対象ドメイン

上記部分に「設定したいドメイン名」が、表示されていることを確認してください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

4 SSL設定をクリック

右側の「SSL設定」をクリックしてください。

SSL化手順

5 独自SSL設定追加

SSL設定が完了していない状態だと、下記画面のような表示になります。「独自SSL設定追加」をクリックしてください。

SSL化手順

 

ドメインが表示されているのを確認し、「確認画面へ進む」をクリックしてください。

SSL化手順

 

この画面になりましたら、「追加する」をクリックしてください。

SSL化手順

 

この画面になりましたら、SSL設定が完了した状態となります。

SSL化手順

6 SSL追加されているか確認

きちんと設定できたのか、確認していきましょう。上部の「SSL設定一覧」をクリックしてください。

SSL化手順

 

SSL設定が上手くいくと、下記のようにSSL用アドレスが表示されます。

 SSL化手順       

SSL化の設定方法(WordPress管理画面側での設定)

ここからは、「WordPressの管理画面」側での設定方法になります。

1 WordPressの管理画面にログイン

WordPressの管理画面URLにアクセスして、ログインをしましょう。「●●●●/wp-admin」というURLです。管理画面URLについては、こちらをご覧ください。

・ユーザー名
・パスワード
を入力

「ログイン」をクリックしてください。

ワードプレスへログイン

2 https://へ書き換える

画面左側の「設定」にカーソルを合わせると、「一般」が表示されますので、「一般」をクリックしてください。

SSL化設定

 

下記画面が表示されましたら、『http://~』 を『 https://~』 に書き換えましょう。

「WordPressアドレス(URL)」
ココには、『http://~』のURLが記載されてます。
『https://~』に書き換えてください

「サイトアドレス(URL)」
ココには、『http://~』のURLが記載されてます。
『https://~』に書き換えてください

SSL化設定

 

書き換えた状態が下記となります。

SSL化設定

 

スクロールして、「変更を保存」をクリックしてください。その後、自動でログアウトしてしまいますが、問題ございません。

SSL化設定

SSL化後の変化を確認

SSL化をすると、どのように表示が変わるのか・・・それをお見せしましょう。

SSL化をする前の状態

まず、こちらが「SSL化設定」する前の、ブラウザのURL状態です。「保護されていない通信」と表示されています。

SSL化前

30代会社員/木村さん
このサイト安全なの!?って思うね!

SSL化した後の状態

こちらが「SSL化設定後」の、ブラウザのURL状態です。「保護されていない通信」という表示がなくなり、代わりに鍵マークが表示されました。

SSL化後

30代会社員/木村さん
これなら、安心感があっていいね!

このように見た目が変化します。

この見た目の変化は、僕的に大きいと感じています。というのも、実際に検索をして、「保護されていない通信」という表示があると、危なそう!と思ってサイトを開かなかったり、すぐに閉じてしまいます。

「.htaccess」での設定作業

最後に、もう1つだけ設定をしたら、今日は終わりです。サイトのURLには、「http://●●●」というURLアドレスと「https://●●●」というURLアドレスがあります。

この項目では、そのどちらからアクセスしても、「https://●●●」が開くように「.htaccess」という部分を設定をしていく作業をしていきます。

https表示

1 再度、エックスサーバーにログイン

こちらをクリックして、エックスサーバー公式サイトを開き、トップページ右上の「ログイン」をクリックしてください。

エックスサーバーにログイン

画面が切り替わりましたら、「会員IDまたはメールアドレス」「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックしてください。

エックスサーバーのログイン

2「サーバー管理」を開く

ログインすると、下記画面が表示されます。中央付近に「サーバー管理」と「ファイル管理」がありますので、「サーバー管理」をクリックしてください。 

エックスサーバーのサーバー管理

3 設定対象ドメインを選択する

画面が切り替わりましたら、「設定対象ドメイン」右横にある、矢印マークをクリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

すると、「ドメイン設定追加済のドメイン名」が表示されます。設定したいドメインを選択し、クリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

設定したいドメインの表示を確認したら、「設定する」をクリックしてください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

下記の状態になっていることを、ご確認ください。

  • 現在の設定対象ドメイン
  • 設定対象ドメインデータ
  • 設定対象ドメイン

上記部分に「設定したいドメイン名」が、表示されていることを確認してください。

エックスサーバーのドメイン設定操作

4「.htaccess」の編集画面を開き、バックアップをしましょう

.htaccess」の設定作業の前に、「.htaccess」のバックアップ作業をしていきましょう。下記画面より、「.htaccessの編集」をクリックしてください。

.htaccess編集をクリック

画面が切り替わりましたら、「.htaccessの編集」をクリックしてください

.htaccess編集をクリック

すると、下記画面が表示されます。下記部分が「.htaccess」です。ここは重要なので、必ずバックアップを取っておきましょう。バックアップ方法は、メモ帳等に下記部分をコピペして保存で大丈夫です。

.htaccess編集画面

5「.htaccess」にコードを貼り付ける

ここからは、実際にコードを入れていく作業になります。「.htaccess」の編集画面の先頭に、以下のコードを貼り付けて、保存しましょう。

貼り付けるコード
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{HTTPS} !=on [NC] RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R=301,L] </IfModule>

まずは、上記コードをコピーしてください。

 

「.htaccess」の編集画面に戻って、作業をしていきます。

先頭にコードを貼り付ける
「確認画面へ進む」をクリックする

先頭にコードを入れる

画面が切り替わりましたら、「実行する」をクリックしてください。

実行をクリック

これで設定が、完了となります。

6 ブログ(サイト)が開けるか確認

念の為、「http://●●●」というアドレスと「https://●●●」というアドレス、どちらからでもサイトが開けるか、確認してください。

開いたときのURLアドレスが、「https://●●●」になっていたら、問題なく設定できています。

https表示

まとめ

エックスサーバーの設定時、SSL化が済んでいる方は非常に簡単だったのではないでしょうか!?自分のブログ(サイト)を守るためにも、来てくださる方のためにも、必要なSSL化の方法をお伝えしました。

SSL化説明

今後は、このSSL化は必須になってくると思われるので、必ずSSL化をしていくようにしましょうね。すでに、ブログを運営している場合、SSL化の手順が違いますので、別記事でお伝えしていきますね。

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